報告書「適度な休憩はより良いパフォーマンスに繋がるのだ」
今週のお題「サボりたいこと」
サボりたいこと、なんて言わせてもらえるなら
仕事、掃除、各種手続きなんて可愛げも夢もないことばかり。
しかもそういうのは基本サボってはいけないようにできている。
社会の奴、勝手なことをしおってからに!
しかし世の中サボるのが上手い人がいるもんで、これがまた憎い
私自身肝が据わっている方ではないので、サボると罪悪感から挙動不審になっては見つかり、またサボるのが苦手になってしまう。
一方でサボり上手の方々は力の入れどころを押さえているのかしら。
授業を眠るにも仕事の勢いを緩めるにしろなんかそれっぽい。
見ている限り堂々としているのがコツなのか?と思いつつ真似できないでいる。
要領よく生きていく人たちへの羨望は尽きない。ゆっくり働きたい。ゆっくりと。
サボるのは悪、という習慣どうにかならないのかしら。
確かにサボってばかりはいけませんよ。大変なことになっちゃうから。
でもサボらなさすぎ、というか力入れすぎも倒れてしまう。これは私の体験談からはっきり言える。疲れてなくても適度にサボり、自分の調子を整えることこそが良き人生、良きサイクルをつくるのではなかろうか。いやそうであろう。
ってことで、連休明けはゆっくり取り戻すように仕事します!以上。