木曜第二研究所

見える範囲を、ちまちま書いております。

報告書「抱負」

気づいたらこんな所に立っていた。立っていただけ。歩いて来た訳ではない。

 

私はもっと遠くまで歩いてると思っていた。途中までは歩けていた、気がしていた。

でも着いたのはここだった。

 

悔しい、が漠然とからだに響いた。

響いたという事は空っぽである事の証明だ。

 

わぁ

 

精進します。